この記事では、セリア(Seria)の刺し子ふきん「まんじと綾杉」の作り方をご紹介しています。
こんにちは、モカリーナです♬
セリアの刺し子ふきん「まんじと綾杉」を作りました。
直線を組み合わせた立体的な模様の中に、まんじが浮かび上がるように並ぶデザインです。
今回は紺色と草色を使い、爽やかな色合いに仕上げました🌿
この記事では、「まんじと綾杉」の模様の意味や縫い方、実際に作ってみた感想を紹介します。
🧵セリアの刺し子ふきんシリーズとは

セリアの刺し子ふきんシリーズには、季節や縁起にまつわる美しい模様が揃っています。
刺し子キットは伝統柄〜伝統柄IVまで各5種類ずつ、全20種類あります。
今回使用したのは「伝統柄III」のまんじと綾杉です。
- 説明書
- プリント済み晒木綿 1枚
※仕上がりサイズ 約16×16cm
セリアの刺し子キット全種類についてはこちらの記事をご覧ください👇
🎨使用した刺し子糸

綾杉は草色を使って繊細に、まんじは一目刺しにして紺色でくっきりと。
使用した刺し子糸
- 【ダルマ】刺し子糸(細)紺(No.215)
- 【ダルマ】刺し子糸(細)濃いあい(No.216)
- 【ホビーラホビーレ】刺し子糸(Col.130)草色
🌿下準備・️花ふきんに仕立てる
晒木綿を花ふきんに仕立て、額縁を縫いました。
花ふきんの仕立て方や額縁の縫い方はこちらの記事で詳しく説明しています👇
🪡模様の特徴・縫い順
この模様は、まんじと綾杉が組み合わさった模様です。
綾杉は、英語ではヘリンボーン(魚の骨)に似ており、縦の線に斜め横の線が連なっていますが、この図案は縦と斜め横の線で構成されています。
そして全体を眺めて見ると、立方体の箱が並んでいるようにも見え、箱の上側に卍模様が描かれています。
縫う順番
- 箱の輪郭
- 綾杉
- まんじ
🍀まんじと綾杉を縫う
1.箱の輪郭を縫う

はじめに立方体の箱の輪郭を、濃いあいで縫いました。
下書き線では交点が交差していますが、私はこの交点を空けて縫いました。
そうすることで、模様がスッキリ整って見えるようになります。

縫い順
- 縦の線
- 斜めの線はジグザグに
📍ポイント:箱の一辺に、縫い目を5目入れました。
2.綾杉を縫う

次に箱の中の模様、綾杉を草色で縫いました。
綾杉は一筆書きをするようにチクチクと縫い進め、交点は1mmほど空けました
📍ポイント:綾杉の一辺には5目入れました。
3.まんじを一目刺しで縫う

まんじは下書き線通りのチクチク縫いと、一目刺しで試し縫いしました。

そして紺色の糸で、模様がハッキリと出る一目刺しで縫いました。
縫い順
- 片側の斜め線
- もう片側の斜め線
📌ポイント:まんじ模様の端っこの裏側の1目も縫いました。
✨完成した刺し子ふきん「まんじと綾杉」

紺色2種類と草色の糸で、とても爽やかな印象に。

まんじ模様を紺色の一目刺しにすることで模様がハッキリと、浮き出るように見えました。

裏側は表側と同じような立方体の箱ができました。まんじの裏側の1目を縫ったので、四角が並んでいるユニークな模様ができました。
🌼まんじと綾杉に込められた模様の意味
「まんじ」は古くから使われてきた吉祥文様のひとつで、幸福や長寿などへの願いが込められています。
「綾杉」は、杉の葉が重なるような形を表した文様で、斜めの線が交互に連なるのが特徴です。
今回の「まんじと綾杉」は、2つの文様を組み合わせた幾何学模様。
直線が規則正しく連なることで、全体を見ると立方体が並んでいるようにも見える、立体感のあるデザインです。
🎥YouTube・動画で詳しく解説しています
動画では、縫い方の流れや糸の運び方を、実際の手元映像で詳しく解説しています。
文章だけで分かりにくい部分は、ぜひ動画と合わせてご覧ください🪡
🌸まとめ
今回は、セリアの刺し子ふきん「まんじと綾杉」を作りました🌿
細かな直線が連なる綾杉と、くっきりと浮かび上がるまんじの組み合わせが印象的な模様です。
今回はまんじを一目刺しで縫い、紺色と草色を合わせて爽やかに仕上げました。
直線をひとつひとつ縫い進めることで、少しずつ立体的な模様が現れてくるところも楽しめました。
ぜひ、お好みの色で「まんじと綾杉」を楽しんでみてくださいね😊🌿
それでは明日また、モチャー イナ(*’▽’*)!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
モカリーナより♡
mocharina*布あそび 