🌼【自由研究】羊毛フェルトって洗濯したらどうなるの?手洗いと洗濯機で実験!

ミモザと小花の羊毛フェルト刺繡をした布の写真。

この記事は羊毛フェルト刺繍の洗濯について書いています。

こんにちは、モカリーナです♬

羊毛フェルトはふわふわしていて、とても可愛いですよね◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡

私は羊毛フェルト刺繍を取り入れた作品を作っています。

でも、羊毛フェルト刺繍をした作品は、汚れたら洗っていいのかな??

もしかして、羊毛のセーターの洗濯を失敗した時のように縮んでしまうかもしれませんよね💦

そこで羊毛フェルトを洗濯して、厚みや角、形がどうなるか実験してみました。

🧵使用した素材・条件

  • 布:シーチング(白)
  • 実験する素材:羊毛フェルト
  • 実験の前後:アイロン掛け

🔴【実験1】赤い丸の羊毛フェルト

羊毛フェルト刺繡した布3枚の写真。赤い丸が刺繍されている様子。
布に赤い丸の羊毛フェルト刺繡をすると、日本の国旗みたいになりました。

実験の方法

布に赤い羊毛フェルトを丸く刺繡したものを3枚作り、3通りの方法で洗いました。

1.オシャレ着洗い2.手洗い(ピンクの印)3.普通洗い(青の印)
洗濯方法洗濯機にて、オシャレ着用の洗剤
(ネット使用)
オシャレ着用の洗剤洗濯機にて肌に優しい洗剤
(ネット使用)
私の予想毛羽立つ手洗いは問題なし!毛羽立つ

洗濯した直後

羊毛フェルト刺繡を洗った直後の写真。布にしわが入った羊毛フェルト刺繡、3枚が並んでいる様子。
洗濯した直後の羊毛フェルト刺繡。
1.オシャレ着洗い2.手洗い(ピンクの印)3.普通洗い(青の印)
色落ちなしなしなし
縮み具合なしなしなし
布のほつれ方多い少し1番多い

実験の結果

赤い丸の羊毛フェルト刺繡をした布3枚の写真。洗濯後、アイロン掛けをした様子。
自然乾燥させた後、アイロン掛けをしました。
1.オシャレ着洗い2.手洗い(ピンクの印)3.普通洗い(青の印)
自然乾燥後洗う前と変わりなし洗う前と変わりなし洗う前と変わりなし
  • 丸い形の羊毛フェルト刺繡は、洗っても縮んだりせず、洗濯前とほとんど変わりはない。
  • 布の方がダメージがあるので、洗濯機を使用する際はネット使用が望ましい。

🌿細かい羊毛フェルト刺繍・ミモザ

次に角がある羊毛フェルト刺繍や、厚みのあるお花の刺繍が洗濯後、どうなるのかを実験しました。

ミモザと小花の羊毛フェルト刺繡をした2枚の布の写真。小花はピンクと青、実験用に色別にして並べた様子。
ミモザと小花の羊毛フェルト刺繡。花の厚みや周囲、葉っぱの角をチェックします。

 実験の方法

手洗い(ピンクの小花)普通洗い(青の小花)
洗濯方法オシャレ着用の洗剤洗濯機にて肌に優しい洗剤
(ネット使用)
私の予想問題なし葉っぱの角はとれる
厚みのあるお花はぺちゃんこになる

洗濯した直後

ミモザと小花の羊毛フェルト刺繡を洗った直後の写真。布が濡れている様子。
手洗い(ピンクの小花)普通洗い(青の小花)
ミモザの花(黄)変わりなし変わりなし
葉っぱ(緑)変わりなし変わりなし
小花風合い・形が若干変わる風合い・形が若干変わる

実験の結果

ミモザと小花の羊毛フェルト刺繡をした布2枚の写真。洗って乾燥させた布を並べた様子。
自然乾燥させた後、アイロン掛けをしました。
手洗い(ピンクの小花)普通洗い(青の小花)
自然乾燥後ほぼ変化なしほぼ変化なし
  • 厚みのある小花は風合いが若干なくなるが、気にする程度ではない。
  • 布の方がダメージがあるので、洗濯機を使用する際はネット使用が望ましい。

💬実験してみた感想

  • 羊毛フェルト刺繡を洗濯しても、縮んだり毛羽立ちが目立ったりはしない。また細かい刺繡の角がとれたりもしない。
  • しっかりとフェルト化させた羊毛フェルト刺繡の洗濯は、手洗いが望ましい。ネット使用でオシャレ着洗いをしてもよい。

※羊毛フェルトはニードル針で毛のキューティクルを絡めながらフェルト化させるものなので、刺し方が不十分だとこの結果にならないこともあります。

今までは洗濯しなくてもいい作品を選んで、羊毛フェルト刺繍をしていました。

縮んだり毛羽立ったり、角がとれたり周囲がめくれたりしてしまうと思ったからです。

また汚れる可能性のある作品は洗濯を想定して、裏側に接着芯を貼ったり接着剤を塗って対応していました。

この結果を受けて、作る作品の幅が広がりました。

注意点として

  • 洗濯のこと(手洗い・ネット使用のオシャレ着洗い)
  • 洗濯後に飛び出した羊毛フェルトはハサミでカットする

など伝えれば、使用する方も安心だと思います。

❓FAQ

先日、ブックマークのコメント欄で質問を受けました。

  1. ミモザって何?
  2. ステッチって何?
ミモザって何?
近年人気上昇中のミモザはフサアカシアの常緑高木のことで、春に黄色いお花を咲かせます。
ミモザの花の写真。
ミモザの花。(Wikipediaより引用)

ミモザとも呼ばれますが、本来ミモザはオジギソウを指す言葉です。

ステッチって何?
刺繡や裁縫などに使うステッチは、縫い目や縫い方のことを言います。
ミモザと小花の羊毛フェルト刺繡の写真。ステッチ名を記載した様子。
羊毛フェルト刺繡に、刺しゅう糸でステッチしました。

今回刺繡したステッチ

  • ミモザの花   ストレートステッチ
  • ミモザの葉っぱ レゼーデイジーステッチ

ステッチの名前が長かったり何個もステッチ名を書き続けると、カタカナばかり並んで見にくくなります。

ストレートステッチ・ランニングステッチ・バックステッチ・アウトラインステッチ・チェーンステッチ・フレンチノットステッチ・サテンステッチ

カタカナばかりで見にくいですよね💦

そこで、ステッチを「S」の表記することがあります。

ストレートS・ランニングS・バックS・アウトラインS・チェーンS・フレンチノットS・サテンS

ちょっとは見やすくなったでしょうか?

また書く欄がない時にも「S」と略して書いています。

3回(id:sankairenzoku10cm)さん、ご質問ありがとうございました✨

💛まとめ

よく刺繍するモチーフを使って、「羊毛フェルト刺繍を洗濯したらどうなるのか」を実験しました。 

その結果、羊毛フェルトはしっかりと フェルト化 させれば、洗濯しても大丈夫だということが分かりました。

また実験では1度洗った結果なので何回か洗うことを想定するとやはり手洗いが望ましく、洗濯機を使う場合はオシャレ着洗いでネット使用をする方がよさそうです。

羊毛フェルトの種類や作り方、洗濯の仕方などによって、結果が違う場合があるかも知れません。

必要な方は、一度ご自身でもお確かめくださいね(*´꒳`*)!

では明日また、モチャー  イナ(*’▽’*)!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モカリーナより♡

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