この記事はつるし飾り「金木犀」の作り方の紹介です。
こんにちは、モカリーナです♬
今回は、秋に甘くやさしい香りを漂わせる「金木犀(キンモクセイ)」をモチーフに、ちりめん細工のつるし飾りを作りました🌼
小さなオレンジ色の花を一輪ずつ作り、ふっくらとした葉と組み合わせて、丸い土台に飾り付けています。
土台には伊豆稲取「雛の館」で購入した正絹のはぎれを使用しました。金色と深い色合いの美しい蜀江文が、秋らしい金木犀によく似合います。
花や葉の大きさ、配置などを考えながら作ったオリジナル作品です。この記事では、材料から作り方まで写真とともに詳しくご紹介します。
秋の季節飾りとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。
🧵使用した材料

つるし飾り「金木犀」に使った材料は、100均でも手に入るものばかりです。
- ちりめん生地など
- 綿
- ビーズ
- 刺繍糸

土台に使った布は、雛の館で購入したもの。正絹のハギレ詰め合わせセットに入っていたもので、柄は蜀江文です。
✂️金木犀の型紙

仕上がりサイズ
(葉を除く)直径約7.5cm
型紙
| 金木犀 | |
| 丸型(大)土台 | 直径12~13cm(1枚) |
| 丸型(中)厚紙 | 直径7cm(2枚) |
| 丸型(小)花 | 直径3.2cm(18枚) |
| 葉(3枚分)布 | 幅2.4cm×長さ3cm(6枚) |
🪡つるし飾り「金木犀」を作る
作り方
- 花を作る
- 葉っぱを作る
- 葉っぱに花を付ける
- 土台を作る
- 土台に④を付ける
1、金木犀の花を作る

- 丸型(小)の布端の周りをぐし縫いし、縫い絞る(ヨーヨーキルト)
- ヨーヨーキルトの表側の中央から針を出す
- 糸をヨーヨーキルトにかけるようにして、針を裏側→表側へ
- 糸を引いて花びらを作る
- ③〜④を繰り返す(4ヶ所)
- 花の中央にビーズを付ける
📌:花のサイズは直径3.2cm、ペットボトルのフタで丸い下書き線を描きました。
金色の糸を使ったので、金木犀がより鮮やかに見ました。
2、葉を作る

- 布2枚を中表にして縫う
- 布を表に返す
- 少量の綿を入れ、葉の付け根を絞る
📌:綿はお好みの量で。葉っぱは大きなものをメインに、小さめのも作りました。
3、葉っぱに花を付ける

葉っぱ2〜3枚を繋ぎ合わせ、お花を3個付けました。
4、土台を作る

正絹の模様を左右対称に切り取って、丸型に仕上げました。
- 丸型の布2枚の布端をぐし縫いする
- 丸型(小)には厚紙を入れて縫い絞る丸型(大)には綿と厚紙1枚を入れて縫い絞る
- ②と③を縫い合わせる
📍ポイント:布端3mmほどのところをザクザクと縫います。

葉の上に完成した土台を置いてみると、なんだか亀のような姿になりました🐢
土台をもう少し丸く仕上げる予定でしたが、少し平らになったことで、ますます亀の甲羅のように見えます。
5、土台に金木犀を付ける
土台に葉っぱ付きの金木犀をつけました。
私は糸で縫いつけましたが、布用接着剤「裁ほう上手」を使うと縫いつける手間がかからず便利です。
🌿つるし飾り「金木犀」の完成!

つるし飾り「金木犀」が完成しました。
葉っぱは2色、深緑色と鮮やかな緑色。光の当たった葉っぱを緑色で表現しました。

玄関先に金木犀を飾りました。オレンジ色の花が可愛らしく、柔らかな秋の雰囲気になりました。
🎥YouTube・ちりめん細工のつるし飾り「金木犀」の作り方
ちりめん細工のつるし飾り「アジサイ」の作り方をショート動画で紹介いますので、合わせてご覧ください。
→2026年9月下旬、シリーズで配信予定。
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🌸まとめ
今回は、ちりめん細工で作る「金木犀(キンモクセイ)」のつるし飾りをご紹介しました。
オレンジ色の小さな花を一輪ずつ作り、葉と組み合わせていくと、少しずつ金木犀らしい姿になっていきます🌼
今回はオリジナル作品のため、葉の大きさや色、花の数や配置などを試しながら仕上げました。制作途中では、丸い土台と葉っぱの組み合わせが思いがけず「亀」のように見える場面も🐢
土台に使った蜀江文の正絹も、花や葉の間から少し見えるようにしています。美しい布の模様を生かしながら、秋らしい色合いの作品に仕上がりました。
小さな花を一輪、また一輪と作っていく時間も楽しく、お部屋の中で金木犀が少しずつ咲いていくようでした。
完成した作品は、秋の季節飾りとして玄関などに飾って楽しんでくださいね🌼
それでは明日また、モチャー イナ(*’▽’*)!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
モカリーナより♡
mocharina*布あそび 
