🌼【セリア(Seria)】刺し子ふきん「雲立涌文様」|やわらかな雲模様の伝統柄

この記事では、セリア(Seria)の刺し子ふきん「雲立涌文様(くもたてわくもんよう)」の作り方をご紹介します。

こんにちは、モカリーナです♬

セリアの刺し子キット「雲立涌文様」を作りました。

雲がゆったりと流れるような模様で、やさしい雰囲気の伝統柄です。

今回は

・縫ってみた感想

・縫いやすさ

・きれいに仕上げるコツ

などを紹介しています。

YouTubeでは制作の様子も動画にまとめましたので、よかったら参考にしてみてください🪡✨

🧵セリアの刺し子ふきんシリーズとは

セリアの刺し子キット「雲立涌文様」の写真。
セリアの刺し子キット「雲立涌文様」。プリント済みの晒し木綿と説明書のセット。

セリアの刺し子ふきんシリーズには、季節や縁起にまつわる美しい模様が揃っています。

刺し子キットは伝統柄〜伝統柄IVまで各5種類ずつ、全20種類あります。

今回使用したのは「伝統柄III」の雲立涌文様です。

名前を聞くと古風な印象ですが、とてもオシャレで、インテリアにも合いそうな柄です。

キット内容
  • 説明書
  • プリント済み晒木綿 1枚

※仕上がりサイズ 約16×16cm

セリアの刺し子キット全種類についてはこちらの記事をご覧ください👇

🎨使用した刺し子糸

ダルマの刺し子糸の細糸、3種類の写真。青緑・オレンジ・黄色の刺し子糸が並んでいる様子。
【ダルマ】刺し子糸(細)3種類。糸色を変えると違った雰囲気に。

使用した刺し子糸

🧵【ダルマ】刺し子糸(細)

  • 青緑色|ピーコック(205番)
  • オレンジ色|キャロット(214番)
  • 山吹色|向日葵(204番)

🌿下準備・️花ふきんに仕立てる

晒木綿を花ふきんに仕立て、額縁を縫いました。

花ふきんの仕立て方や額縁の縫い方はこちらの記事で詳しく説明しています👇

🪡縫い方のコツと順番

縫う順番

雲立涌文様の縫い順は、次の流れがおすすめです。

  1. 縦の曲線
  2. 花の部分
  3. 花芯

縫い方に特に決まりはなく、刺繍のように縫える模様です。

1.縦の曲線|大きな流れを作る線

縦の波模様を縫った写真。青緑色の糸で縫った様子。
水の流れのように見える縦の曲線。

縦の曲線は縫い目も細かく、意外と集中力がいります。

縫い目が細かいので、糸こきをしっかり目にします(糸の引き具合)。

📍ポイント:縫い目が細かいので、針先の尖った刺し子針を使うと縫いやすくなります。

2.花の部分|キレイに縫うコツ3点

波模様の間にある花模様を縫った写真。オレンジと黄色の糸で花模様を縫った様子。
花柄はオレンジ色と山吹色で、動きのある軽やかな雰囲気に。

オレンジや山吹色を入れると、一気に雰囲気が変わります。

青緑色だけでは涼しげですが、オレンジが入ると温かさが加わります。

花の縫い方のコツ

  • 裏目よりも表目を心持ち大きく
  • 花びらの縫い終わり、裏目を1目を縫う
  • 花びらの先端をふんわり縫い

📌:縫い目を少し大きくすると、模様がハッキリして整って見えます。

3.花芯|全体の印象を決めるポイント

花模様の花芯を縫っている途中写真。
小さい部分ですが、全体の印象を決める大事なポイント。

最後に花芯を縫いました。

落ち着いた色の花芯を入れると、模様がキュッと引き立ちます。

ポツンと離れた所にある花芯は、1つずつ縫いました。

縫い方のコツ

下書き線通りに縫い終わると、もう一度クルリと同じ縫い目を2度縫いします。

2度縫いすることで、

  • 花芯がハッキリして、
  • 3目返縫いしたことになります。

✨完成した刺し子ふきん「雲立涌文様」

雲立涌文様の刺し子ふきんの完成写真。青緑色の波模様の間にオレンジと黄色の花柄が並んでいるデザイン。
完成した刺し子ふきん「雲立涌文様」。

刺し子ふきん「雲立涌文様」が完成しました。

雲立涌文様の刺し子ふきんを斜め撮りした完成写真。
遠目で見ると、とてもリズミカル。

大きくウェーブした縦線の間に、山吹色とオレンジの花が並んでいます。

古風な名前とは違って、今の暮らしにも自然に馴染めます。

雲立涌文様の刺し子ふきんの裏側の完成写真。
刺し子ふきん「雲立涌文様」の裏側。

裏側には、表側と同じような模様ができていました。

🌼雲立涌文様に込められた模様の意味

雲立涌文様は、立ち上る雲や水蒸気の動きを表した伝統模様です。

「立涌」は、水蒸気が立ち上る様子を表し、運気上昇や吉祥の意味を持つとされています。

流れるような曲線には、生命のエネルギーや絶え間ない動きの象徴も込められています。

💬実際に縫ってみた感じた難易度と所要時間

  • 難易度:
  • 初心者おすすめ:◯
  • 花柄1つにかかる時間:25〜30分(糸の長さ:30cm)

模様はとてもシンプルで初心者向けですが、実際に縫ってみると、縫い目が細かいので意外と集中力が入ります。

💐刺し子ふきんの使用用途

とてもオシャレな雲立涌文様は、和モダンな雰囲気が楽しめます。

ふきんとして使用するのはもちろん、インテリア用品として使用するのもおすすめです。

〈使用用途〉

  • 刺し子ふきんをそのまま、壁飾りとして飾る
  • 額に入れて飾る
  • カゴの上にふわりと置いて使う

また、刺し子ふきんをプレゼントにしても喜ばれますよ。

🎥YouTube・動画で詳しく解説しています

動画では、縫い方の流れや糸の運び方を、実際の手元映像で詳しく解説しています。

文章だけでは分かりにくい部分は、ぜひ動画と合わせてご覧ください🌼

🌸まとめ

セリアの刺し子ふきん「雲立涌文様」を作りました。

やわらかな曲線が続く上品な波模様で、2本の曲線の間にある花柄がとても可愛いです。

直線模様とはまた違ったリズムがあり、縫っていて楽しい刺し子です。

色を変えることで雰囲気も大きく変わるので、糸選びを楽しむのもおすすめです。

これから作る方の参考になればうれしいです🪡✨

それでは明日また、モチャー  イナ(*’▽’*)!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モカリーナより♡