ネットショップで発注したレトロ布「ジョリーフルール」

こんにちは、モカリーナです。

先日ネットショップで発注した「ジョリーフルール」の布が届きました。

おとぎ話に出てくるような、うさぎやネコの柄が入ったハギレセットです。

可愛い〜、可愛いかわいい♡

でも何に使ったらいいのか分かりません。

嬉しいご報告

ネットショップの作品の注文が入り、1度にたくさんお買い上げいただきました。

とても嬉しいです(≧∀≦)!

メインの作品達と、プレゼント用のオーナメントやダルマさんが出動する準備をして、張り切っています!

「備えあれば憂いなし」。

今度はいつ出動するのだろうと思いながら、

修正したダルマさん。ホントによかった〜!!

たくさん使っていただければいいな〜。

キレイに梱包して、送り出そうと思います。

レトロ布

ネットで「レトロ布」で検索すると、

可愛らしい布がたくさん現れます。

少し割安なレトロ布は考えているうちに、売れていってしまいます。

今回手に入れたのは、「ジョリーフルール」の布です。

レトロ布「ジョリーフルールラトワール」

Jolifleur La Toile(ジョリーフルール ラトワール)というハンドメイドを応援するテキスタイルブランドです。

ジョリーポムのデザイナーさんが、Jolifleur La Toile(ジョリーフルール ラトワール)というブランドを立ち上げ、

キャンプファイアというクラウドファンディングで資金を集め生地を作成したのです。

色々なレトロ布

残念ながら、モカリーナは色々なレトロ布は持っていません。

  • 昭和レトロ布   はいから横丁 
  • ハニーチューン
  • メリーボンボン
  • ロラライハリス
  • コヤンイサムチョン

など色々ありますが、

持っているのは、今回買った「ジョリーフルール」の布。

後は以前に阪急百貨店で買った「ピンクス」のカラフルな布です。

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レトロ布を使うにあたって

モカリーナはレトロ布を使用したことがなく、

ここ最近ネットでよく見ているのです。

モカリーナが作った作品、「レトロ可愛いお目目のポーチ」は、一生懸命にお顔を考えて作ったのですが、

レトロ布には可愛いお顔が描かれていて、

商標登録オッケーならばそのまま使えます。

布のブランド名で検索に引っかかるので、

ネットで人目に触れることは多くなります。

素敵に作品が作れれば、価格も高く販売出来ます。

個性の強いレトロ布

届いたレトロ布をいざ使おうとしてもなかなか難しいんです。

個性が強いレトロ布は、合わせるものによってセンスが問われます。

同じ素材を使って作家が競うことになるので、

違いが浮き彫りになります。

個性があればあるほど、合わせる布もそれ相当の布を用意しなければなりません。

個性に個性をプラスして、図柄にたくさんのビーズやチャームを付けたりアイデアやセンスも必要です。

ネットショップとレトロ布

ネットショップはテーマやジャンルを決める方が良しとされます。

レトロ布を使ったお店には、レトロ布の生地やグッズや、それらを使った作品。

作家さん達は日々アイデアを出して精進し、

センスを磨いてます。

同じ布という土俵で競い合うのだから、大変ですよね。

「mocharina’s  ギャラリー」とレトロ布

今回買った「ジョリーフルール」の布はシンプルに、このまま使うのがいいかもしれないですね。

「mocharina’s  ギャラリー」にレトロ布を取り入れるとどうなるのかな、合うかな?

ゆっくり検討したいと思います。

レトロ布の世界を少し垣間見ました。

「モカリーナの知らないレトロ布の世界」

まだまだ奥が深そうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モカリーナより♡

 

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