南フランスの伝統技法ブティ、和プリントを使った布トレイ

こんにちは、モカリーナです。

この記事は和プリントを使ったブティの布トレイについて書いています。

南フランスの伝統手芸のブティは、別名を「白い布の彫刻」と言われています。 

作り方は2枚の布にステッチをして詰めものします。

綿や毛糸を詰めることによってキルティングの陰影をより一層美しく、装飾的に表現できます。

白い布のイメージがあるブティですが、プリント地を使うとまた違った表情が楽しめます✨

白い布と裏布にピンク色の和プリントを使ったトレイは、ハートのモチーフをたくさん使って甘い雰囲気に仕上がっています♡

南フランスの伝統手芸のブティ

ブティは17世紀頃から南フランスのプロバンス地方発祥のキルティング技術です。

英語ではプロヴァンス・キルティングともいわれています。

ブティはフランス語で詰めるという意味あいを持ち、別名を「白い布の彫刻」と呼ばれています。

ハート柄が可愛いブティ

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ブティはキルトに描いた図柄をキルティングして、布の間に詰め物をします。

布の縦糸と横糸の縫い目を広げて、「手芸用詰め込みスティック」を使って曲線部分に綿を詰めていきます。

直線部分には毛糸を詰めました。

トランプト&ブティ専用の「コード通しセット」があると便利です。

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生成りの毛糸を詰めたので、直線部分は少し生成りになりました。

壁飾りにしていた部分が、少し生成りっぽくなっています。

和テイストを加えて

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キルティングは裏布のピンク色に合わせてピンクの糸にしました。

裏はピンクの和プリントなので、結えるリボンもピンク色にしました🎀

和プリントの方もポコポコとしています。

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リボンを結えるとトレイになります(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

ブティの布トレイ

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ブティは詰め具合によって印象が変わります。私はたっぷり詰めて作品を作りました。

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たっぷりと詰めた布の表面は陰影ができて、とても美しいです。

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この作品はトレイとして使わずに、桐の箱に入れて壁飾りとして使用していました。

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まとめ

南フランスの伝統技法、和プリントを取り入れたブティの布トレイをご紹介しました。

布の縦糸と横糸を広げて、そこから綿や毛糸を詰めていくのがとても大変な作業ですが、ポコポコと膨らんでいく様がとても面白いです。

ブティは白い布の彫刻という別名を持っていますが、プリント地の布で作っても、違う印象になり可愛らしいです♡

では明日また、モチャー  イナ(*’▽’*)!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モカリーナより♡ 

4 COMMENTS

mocharina09

どーなん (id:donaneight)さん、こんばんは!
ありがとうございます✨
ピンク色を使ったブティはポコポコとしていて乙女チックですよね♡

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tom-oey

モカリーナさん、こんばんは。
ハートのデザインがとても素敵。
綺麗です~💓
アップでみると、ホントにパンパンに
詰めているんですね。
トレイとして使うと柄が隠れちゃう💦

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mocharina09

TOM (id:tom-oey)さん、こんにちは。
コメントありがとうございます♡
欲張りすぎてパンパンですね。綿はほんのりふっくらぐらいでもいいかもですね💦

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