この記事では、セリア(Seria)の刺し子ふきん「桜と文入り格子」の作り方をご紹介しています。
こんにちは、モカリーナです♬
今回は、セリア(Seria)の刺し子ふきん「桜と文入り格子」を作りました🌸
一見するとシンプルな格子模様ですが、この図案は実線で描かれているため、縫い目の入れ方によって作品の印象が大きく変わります。
今回は試し縫いを繰り返しながら、自分らしい縫い方を考えて仕上げました。制作のポイントとあわせてご紹介します🪡✨
🧵セリアの刺し子ふきんシリーズとは

セリアの刺し子ふきんシリーズには、季節や縁起にまつわる美しい模様が揃っています。
刺し子キットは伝統柄〜伝統柄IVまで各5種類ずつ、全20種類あります。
今回使用したのは「伝統柄」の桜と文入り格子です。
- 説明書
- プリント済み晒木綿 1枚
※仕上がりサイズ 約16×16cm
セリアの刺し子キット全種類についてはこちらの記事をご覧ください👇
🎨使用した刺し子糸

使用した刺し子糸
- 【ルシアン】Cosmo hidamari糸(Col.406)水族館
- 【ホビーラホビーレ】刺し子糸(col.105)紺色
- 【ホビーラホビーレ】刺し子糸(col.116)ピンク色
🌿下準備・️花ふきんに仕立てる
晒木綿を花ふきんに仕立て、額縁を縫いました。
花ふきんの仕立て方や額縁の縫い方はこちらの記事で詳しく説明しています👇
🪡模様の特徴・縫い順

桜と文入り格子は実線で描かれているのが特徴です。縫い目をどう入れるかによって、印象が変わります。
私は卍模様を基準にして、格子の枠線を縫いました。
縫う順番
- 格子の枠線
- 格子の中の模様
- 十字
- 桜の花
1.格子の枠線を縫う

はじめに菱格子を縫いました。
格子の縫い目は実線とチクチク縫いの間を取って、長短の縫い目を入れました。
📍ポイント:格子の縫い目のは、卍模様の一辺(4mm)を基準に、8mmと4mmの縫い目を交互に入れました。
2.格子の中の模様を縫う

格子の中には卍模様と、等間隔に並んだ長い縫い目の模様の2種類があります。
卍模様は一目刺しで、縦と横にチクチクと。
長い目の模様は試し縫いをして、縫い目に4目入れて縫うことにしました。
📍ポイント:長い縫い目に何目入れるかがポイント!縫い目が少ないとシャープに、多いと柔らかな感じになります。
3.十字を縫う

十字の模様は針の進め方によって、裏側の模様も違ってきます。
十字の片側を同じ方向に1周し、2周目はもう片側をくるりと縫います。
📌ポイント:裏側も十字になるように縫いました。
4.桜の花を縫う

- 花びら→1周目を縫って、縫い目を埋めるように2周縫う
- 花芯→対角線に3本縫う(*)
✨完成した刺し子ふきん「桜と文入り格子」

刺し子ふきん「桜と文入り格子」が完成しました。
格子の枠線を8mm・4mmと長めにすることで、模様がハッキリしました。
卍模様がジグソーパズルのピースにも見えます🧩

格子と桜の色を繋ぐように、十字をグラデーション糸にしました。
桜の花の輪郭がハッキリするように縫ったので、小さな花ながらも存在感があります。

裏側は表側と違う模様ができていました。卍模様の裏側は雷門模様のよう、ユニークで柔らかな雰囲気です。
🌼水仙入り菱格子に込められた模様の意味
「桜」は、日本を代表する春の花です。
新しい始まりや希望を象徴し、古くから親しまれてきました。
格子模様は、規則正しく並ぶ線が「秩序」や「調和」を表す縁起の良い文様です。
春を彩る桜と、整然とした格子模様を組み合わせたこの図案は、可愛らしさの中にも落ち着いた和の雰囲気を感じられるデザインです🌸
🎥YouTube・動画で詳しく解説しています
動画では、縫い方の流れや糸の運び方を、実際の手元映像で詳しく解説しています。
文章だけで分かりにくい部分は、ぜひ動画と合わせてご覧ください🪡
🌸まとめ
今回は、セリア(Seria)の刺し子ふきん「桜と文入り格子」をご紹介しました。
「桜と文入り格子」は、縫い順や縫い目の入れ方を考える楽しさが詰まった図案でした😊
試し縫いを重ねながら、自分なりに納得できる縫い方を見つけて完成させた一枚です。
同じ図案でも、縫い方や糸選びによって表情が変わるのも刺し子の魅力。
これから作られる方の参考になれば嬉しいです🪡🌸
それでは明日また、モチャー イナ(*’▽’*)!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
モカリーナより♡
mocharina*布あそび 