この記事はモルモットの脂肪腫の摘出手術についての記録です。
こんにちは、モカリーナです♬
先日、娘から連絡があり、モルモットのウニちゃんが脂肪腫の摘出手術を受けたと聞きました。
ウニちゃんは4歳。シニア期に入り、足と太腿の上あたりに脂肪腫ができていました。
小さいものは様子見でしたが、太腿の腫瘍がどんどん大きくなり、手術を決断することに。
麻酔のリスクや体への負担を考え、娘もとても悩んだそうです。
この記事では、実際に行った手術の流れや腫瘍の様子、術後の経過、費用などを、飼い主目線で詳しく記録しています。
同じようにモルモットの脂肪腫で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
🌼モルモットの脂肪腫の症状(ウニちゃんの場合)

ウニちゃんには脂肪腫が2か所ありました。
- 足の脂肪腫(小さい)
- 太腿の上あたりの脂肪腫(大きく成長)
特に太腿の腫瘍は、日が経つごとに大きくなり、見た目でもはっきり分かるほどになっていました。
🏥手術を決断するまで

エキゾチックアニマル専門の病院は少し遠く、今回は近くの動物病院で診察を受けました。
診察の結果、摘出は可能とのことで手術を決断。
ただ、ウニちゃんは4歳のシニア。
麻酔のリスクもあり、「このまま目覚めなかったらどうしよう」という不安も大きかったです。
それでも、腫瘍が大きくなりすぎたため、手術に踏み切ることになりました。
💐手術の流れ(1泊2日)
- 手術前に毛を短くカット
- 脂肪腫は皮膚ごと切除
- 1泊2日の入院
ウニちゃんはとても緊張していて、麻酔の効きも弱く、
今回は大きい方の腫瘍のみ摘出となりました。
🍀摘出された脂肪腫の大きさと状態

摘出された脂肪腫は、とても大きなものでした。
- 重さ:約123g
- 大きさ:約10cm(厚みあり)
- 硬さ:押してもへこまないほどしっかりしている
ころんとした形で、
片面は赤く、もう片面には毛がついていて、キウイのようにも見える不思議な見た目でした。
娘はその腫瘍を手のひらで包み込むように持ち、静かに見つめていたそうです。
ウニちゃんの体の一部だったと思うと、愛おしさと不思議な気持ちが入り混じる時間だったと話してくれました。
⚠️【閲覧注意】脂肪腫の写真があります
手術で摘出した腫瘍の裏側や傷跡の写真を掲載しています。
※苦手な方はこの先は開かずにお進みください。

🌿術後の経過

- 傷の長さ:約10cm
- 1週間後:経過観察
- 2週間後:抜糸
手術前は絶食なるため、帰宅後はお腹が空いていたこともあり、チモシーや野菜をむしゃくしゃ食べていました。
術後はケージの中で安静に過ごし、少しずつ回復していきました。
🌼手術費用の目安
今回の手術費用は、
- 診察
- 手術
- 入院(1泊2日)
を含めて、約4万円でした。
※病院や状態によって費用は大きく変わるため、参考程度にご覧ください。
🐱ココちゃんの様子

ウニちゃんがいない間、ココちゃんは何度もケージを覗きこんでいたそうです。
そして帰ってきたときには、「戻ってきたね」と言うようにニャッニャッと鳴いていたと聞きました。

やんちゃなココちゃんですが、ウニちゃんのことが気になって、ちゃんと見ているんだなと感じました。
🐹これまでのこと
これまでに何匹ものモルモットと暮らしてきて、シニア期には不正咬合で食べられなくなる子もいました。
そのたびに強制給餌をしたり、試行錯誤しながら向き合ってきました。
同じように悩んでいる方が多いことを、ブログを通して感じています。
「同じように悩んでいる方へ」
モルモットの脂肪腫は、手術するかどうか本当に悩むと思います。
私たちも、麻酔のリスクや年齢を考えて、とても迷いました。
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🌸まとめ
ウニちゃんは、小さな体で大きな手術を乗り越えてくれました。
今回摘出できたのは大きい方の腫瘍だけでしたが、それでも大きな一歩だったと思います。
モルモットの手術は不安も大きく、決断がとても難しいものです。
この記事が、同じように悩んでいる方にとって、少しでも参考や安心につながれば嬉しいです。
そしてこれからも、ウニちゃんが穏やかに過ごしていけますように✨
それでは明日また、モチャー イナ(*’▽’*)!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
モカリーナより♡
mocharina*布あそび 