どんな方法で駆除する⁈水槽で増え続けるやっかい者の貝を撃退!

この記事はメダカの水槽で増える貝を駆除した方法について書いています。

モカリーナ
モカリーナ

こんにちは、モカリーナです♬

水槽で気持ちよさそうに泳ぐお魚たちを鑑賞するのは楽しいですよね✨

でもある日を堺に増え続ける貝。貝の繁殖力はすごく、みるみる内に貝だらけになってしまいます。

困りますよね💦

水槽の大きさは20ℓで、エアーポンプは付けていません。

増えていく貝はラムズホーン、殻の柔らかな小さめの平たい貝です。卵も貝も小さくて探すのに一苦労。

そこで貝を撃退するために処分できるものは捨てて、熱湯消毒をすることにしました。

1ヶ月経ちましたが、水槽の中で貝は発生していません。

今ウチいるのは、モノアライガイ・サカマキガイ・ラムズホーンですが、いずれも水草とともにやってきました。

貝の生態を知るためにペットとして1匹ずつ飼っています。害虫といわれる貝も、観察してみるとなかなか面白い生き物です。

水槽で増える貝を駆除した方法

白メダカの親子が住む水槽に入れた水草はカモンバ、マツモ、アナカリスです。

水草を入れるとオマケのようについてくるの付いてくるのが貝!単体だといいのですが、増えるととてもやっかいなので害虫扱いになってしまいます。

単体でも増える貝たち

Gさん
Gさん

あれ⁈何かいる?

発見した時の貝はたいてい数mmの大きさです。まだ小さいから大丈夫、そう思ってしまいますよね。

でも、貝は雌雄同体で一度交尾をするとその後は単体でも延々と卵を産み続けます。数ヶ月もすると1日〜数日に1回は卵を産むようになります。

身体よりも大きな卵を産む

今いるのはモノアライガイ、サカマキガイ、ラムズホーンです。どんな卵をどこに産むのかなど見てみたいということもあり、1匹ずつ飼っています。

大きな水槽では管理が出来ないので、時には小さなメダカと一緒にしたり、今は小さな容器で個別に飼育しています。

ペットボトルを切って、そこで3種類の貝たちが暮らしています。エサはメダカのエサ。サカマキガイは脱走するので、サランラップに穴を開けてフタをしています。

3種類の貝・ペットボトルのお家

モノアライガイの卵

モノアライガイは透明な茶色い殻をしています。触角が三角形のツノみたいになっているのが特徴です。

モノアライガイ

水槽や水草にペタリとくっつけるように、1〜数日に一度は卵を産んでいました。

最大で幅は5mm、長さは2cmくらいの長細い卵。ゼリー状のものに数十個の卵が入っています。

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モノアライガイの卵

貝の寿命は1年くらい。カイくんと名付けたモノアライガイは、1年過ぎているのでとても高齢です。今貝殻は白っぽくなっていて動きも遅く、卵は産まなくなっています。

サカマキガイの卵

名前の通りサカマキガイの殻の巻き方は、モノアライガイとは反対に巻いています。触覚は細長いです。

今いるサカマキガイの大きさは1cmほど。この薄茶の貝は発見してから2ヶ月ですが、身体よりも大きな卵を数日に一度産んでいます。

モノアライガイ同様、透明なゼリー状のものに卵が数十個入っていて、ぷっくりとした楕円形に近い形をしています。

サカマキガイの卵

とても動きの速い貝で、フタのない入れ物に入れておくと脱走してしまったことがありました。

ラムズホーンの卵

ラムズホーンの卵は透明なゼリー状の中に10〜20個の卵が入っています。

ラムズホーンは貝の中では珍しく人気があります。色が美しく、苔などを食べてくれる水槽のお掃除屋さんです。

ラムズホーン

隠れんぼが得意、水草やメダカの産卵床などの物影に隠れて時々姿を現します。

ですが、増えすぎると困ってしまいます。ラムズホーンは貝も卵も小さくて、発見がなかなか難しいからです。

増えすぎる貝を撃退!

水草も石なども水道水で洗わない方がいいのです。水道水の塩素の関係で水草は弱るし、そこに住んでいる微生物にも影響があるんだとか。

でも水槽で増えている貝たちをこのままにしておけません!

Gさん
Gさん

参考にされる方は自己責任でよろしくお願いします。

増えるラムズホーン

粗挽き胡椒の粒位の1mmほどのラムズホーンが、駆除しても次々に発見されて困っていました。

優しく取ろうとすると水草や水槽からポロリと落ちて隠れてしまいます。ラムズホーンの殻はとても柔らかくて、少し力を入れただけで潰れます。

ラムズホーン

主人Gさんは水草に付いた小さな卵を2個駆除したと言っていましたが、今ウチにいるラムズホーンは産卵していないので写真はありません。

熱湯消毒、水草フリフリ大作戦

初めは捕獲して駆除していましたが、それでは追いつきません💦そこで意を決して、熱湯消毒することにしました。

Gさん
Gさん

70匹は捕ったよ。

ラムズホーン

水草はフリフリ・ゴシゴシ

水草はカルキ抜きをした水で何度もフリフリして、ラムズホーンを落としました。必要ならば歯ブラシで擦って下さい。

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人工の水草

人工の水草・産卵床の中に大きめのラムズホーンが身を隠していました。これは思い切って処分しました。

人工の水草に隠れるラムズホーン
注意
水道管の中で孵化する場合があるので、水道に卵を流すのはNGです!

水槽の砂

今使用している砂は「ピュアブラック」といって、炭を砕いた物です。この中にも貝は隠れています。

この炭をバケツに入れて、熱湯をかけ数分放置。炭で温度が下がるので少し多めにし、洗い流してから水槽に戻しました。

これで貝は撃退できました!1ヶ月経っても貝の姿はありません。

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【メダカの学校】メダカの飼育ポイント5点!新素材サンド「ピュアブラック」の扱い方

卵の形状について

今年はオスメスの2匹のメダカから卵が孵り、子メダカは増えて増えて50匹ほどになっています。水槽をもう一つ買いましたが手狭です。なので途中から卵の保護はやめました。

メダカは口にするものはエサと認識します。産んだ瞬間卵はメダカのエサになってしまうし、稚魚も育つのは難しいです。

親メダカのいる水槽でメダカの卵は1匹も孵化していませんが、貝の卵は育ちます。

これは卵の形状に違いが関係しています。メダカの卵は単体なのに対して、貝の卵はゼリー状の袋の中に数十個まとまって入っています。

塊なので食べられにくく、へばりついていて取れにくい。しかも乾燥にも強く数日は生き延びることができます。

貝の卵がメダカに食べられずに成長するのは、卵の形状の違いがあるからですね。

まとめ

水槽で増え続ける貝を熱湯消毒で駆除しました。

貝の生態を知るのも駆除のヒントになるかもしれません。モカリーナは単体で1匹ずつ飼っていますが、貝も観察してみるのも面白いですよ。

では明日また、モチャー  イナ(*’▽’*)!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モカリーナより♡

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